【有頂天家族2】『第四話 狸将棋大会』ときめきが止まらないよ!御手洗池に飛び込みたい!
もうなんで泣いてるのかすらわからん!
でもウルっときた…なにかと琴線に触れてくる。映像なのかセリフなのかわからん!泣くところでもないと思うんだけどなぜなのか。
毛玉かわいすぎるえ
動物園にも狸っているんだな。
岡崎御一行がマイクロバスに走り込むところかわいすぎない?
今回はタヌキver多くていいですねぇ~♪
毛玉かわいいよ毛玉。
カエルもカワイイよカエル。
玉欄先生と矢一郎兄さん尊いね
あぁ~心がぴょんぴょんするんじゃ~
かわいい。
穏やかに頬染めて話してるのもかわいいし、お互い思うところあってマゴマゴしてんのもかわいい。
矢一郎兄さんの性格じゃ、金閣銀閣にからかわれた時点であの結果になっちゃうよねぇ。
はぁ~玉欄先生美人さんだわぁ。
手の動きとか、しぐさが美しいですよね。
ヤマトナデシコ!
狸将棋
謎の化け駒。
金閣銀閣はほんとろくなことせんなぁ。
金銀で超良い配役じゃないさね。
私はメリケン大臣が好きですね。
栄光ある孤立。笑
うん、ろくなことしないけど金閣銀閣、好きです。
阿呆が加速する…!
偽デンキブラン飲みながら観戦できるの良いよなぁ。
私も観戦参加したい。
変化解けて毛玉パニックになるのもかわいい。
下賀茂神社の御手洗池
いいですねぇ~
下賀茂神社大好きで、京都に行くたび参拝するのですが…
一度、夏に行った時に、図らずも『みたらし祭り』をやっていまして。
あの池の中に入れるんですよ!
池の中にろうそくをたてに行くんです。
普段は御手洗池には入れないので、貴重な体験でした。
「みたらし団子」もあの御池が発祥なんですよね。
その時に初めて知りました。
今回、作中で御手洗池に足場ができていましたが、こういう演出ほんとうに素敵ですね!
雨の京都
南禅寺のお兄さんと矢三郎の対話はまた名言ですね。
「ころころ気楽にやって流れに任せていれば、大きく間違ったことはしないものだけど…肩肘張って何かしようとしたら、僕らは決まって物事をこじらせてしまう。狸っていうものは…そういうものじゃないかしら」
「そうかもしれない。柔らかいのが狸の取り柄だから」
…狸だけじゃないんだよなぁ…。
深イイ話ですね。ほんとそうだよ。
あと私も矢三郎君が好きですよ!!!
雨の京都、情緒があっていいですね。
そこから玉欄先生の心がほぐれる雨上がりまでの流れときたら…最高かよ。
あぁ!もちろん、お母さんと木の上でヨウカンやっつける場面も好き!
まとめに
何度でも見返したくなるなぁ。
もういっそ原作もアニメ1期も全部手元に欲しいものだ。
不思議…おだやかな気持ち…